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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1947-12-07 第1回国会 衆議院 財政及び金融委員会 第49号

中崎委員長代理 これより財閥同族支配力排除法案特別都市計畫法第四條の規定による國庫補助國債證券交付により行う等の法律案經濟力集中排法施行に伴う企業再建整備法特例等に關する法律案、勞働基準法の施行に伴う政府職員に係る給與應急措置に關する法律案金融機關再建整備法の一部を改正する法律案舊日本銀行券の未囘改發行高に相當する金額の一部を國庫に納付するに伴う日本銀行への交付金に關する法律案

中崎敏

1947-12-06 第1回国会 参議院 決算委員会 第13号

私は全く中川さんと同じ考を持つておりまして、この決算委員會行政機構に關する事項ということが加わつております趣意は、恐らく金の面に關する後始末と申しまするが、批判というようなものの關係で決算がありますと同じような意味において、行政制度というようなものに對する批判竝びその改發等というようなものが全部包括されて、荀も行政機構に關するものは、全般的に包括しておるというような解釋しております。

下條康麿

1947-11-07 第1回国会 衆議院 通信委員会 第17号

○林(百)委員 この遞信勞働協約の第三條の第一項の第二號によりますると、法令、職制その他重要規則等制定改發に關する件は、すべて從業員側との協議會にかけてこれを決定するということが勞働協約にうたつてあるのでありますが、この郵便法案制定に關しても、官側ではその處置をとつたかどうか、お聽きしたいと思います。

林百郎

1947-08-21 第1回国会 衆議院 司法委員会公聴会 第2号

それでやはり相當な規則を設けておくのが當然でありますけれども、法律というものは自分達がこしらえて、またときによつて改發するものでありすから、滿足人間であつたならば、法律というものはそんなに必要なものではない、事の間違つた場合にはじめて法律というものが生きていく。それですからわれわれに對して法律というものは一つの人間の歩むべき道標にすぎない、僕はこういうふうに考えております。

石橋善太郎

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